＜社長力検定＞は、日本商工会議所及び日本数学協会から「思考力計算力検定」を2012年に引き継いだ検定試験です。「グローバル人材育成検定」として改善を図り、THK社、朝日工業社、セントラル硝子、保土ヶ谷化学等の上場企業の支援を得て、首都大学東京、高崎経済大学等で検定試験を実施しました。そして、最終形として、仕上げたものが「社長力検定」です。　　
6段階（5級～1級＋卒業検定）をクリアできた人財なので、安心です。

自社採用の場合、通常の一般企業は面接のみで採用が決定されます。
従い、性格や学力が不明のまま入社しますので、「当たりはずれ」が発生します。
太陽塾「社長力検定」「卒検」合格者を紹介しますので、性格、人格,学力等、
3か月間吟味のうえで、貴社後継者候補に相応しい人財を推薦できます。
仮入社（3か月間）の「お見合い期間」がありますので、お互いに相性の良さを確認し、入社を決定できます。

学検（太陽塾）には、「再生工場」としての実績があります。埼玉県の（私立）大宮開成高校を合格実績ほぼゼロ状態（過去、法政大学1名）から東大へ複数の合格者を出すトップ校へ躍進させました。リアル「ドラゴン桜」を実現させたのです。（契約期間・’96～‘19）
当時、学校内でライブの「予備校講座」を実施するという画期的な手法により、一流大学の合格者をうなぎ上りで増やすことに成功しました。現役の予備校講師による受験対策授業が「呼び水」となり、優秀な中学生を引き付けた結果と言えます。何が最も有効な戦術かを熟知した学検ならではの勝利と言えます。

松原時雄塾長は、塾予備校、私立高校現場で3０年間経営者として、予備校講師や教員研修をリードしてきました。
熱血指導により、前述のような「再生工場」の実績を上げています。「太陽塾」は、塾長自らの総決算として、直接指導を行います。それならばと埼玉新聞社から後援を頂いています。